【地域課題解決へ】愛知大学×東三河県庁、学生が挑む実践政策立案フィールドワーク！

東三河県庁と愛知大学は、地域課題の把握と政策立案シミュレーションを行う連携講座を開講しました。
その一環として、10月18日（土）に「東三河北部フィールドワーク」、11月29日（土）に「東三河南部フィールドワーク」を実施します。

北部のフィールドワークでは、設楽ダムの役割と水源、外国人との共生協働のまちづくりをテーマに、講義や車座ミーティングを行います。
南部のフィールドワークでは、豊川水系と豊川用水の役割、渥美半島の農業、三河港開発と臨海部産業について学びます。

これらのフィールドワークは、学生が地域への関心を高め、専門家から直接話を聞き、政策立案への知見を深めることを目的としています。
取材希望者は、東三河県庁へ事前連絡が必要です。