熊本県 公開日: 2025年08月08日
令和7年度くまがわ文化財講座:球磨川流域の歴史と文化を紐解く3回シリーズ!
令和7年度(2025年)、「くまがわ文化財講座」が3回シリーズで開催されます。令和2年7月豪雨災害からの復興を機に始まった本講座は、今年度「川と生きる~球磨川流域の歴史とくらし~」をテーマに、球磨川と菊池川流域の歴史や文化、地域写真のアーカイブ活動、貴重な映像資料などを多角的に探求します。
第1回は9月21日(日)菊池市で、球磨川と菊池川流域の歴史と文化を人吉市教育委員会の三村講介氏が解説。第2回は10月26日(日)芦北町で、写真家豊田有希氏が地域写真のアーカイブ活動の意義を語ります。そして最終回となる第3回は11月1日(土)人吉市で、熊本県立大学の羽鳥隆英准教授が約100年前の球磨川を捉えた貴重な映像資料を紹介します。
各回定員30名程度で、事前申込が必要です。申込は電話またはメールで、氏名、参加人数、住所、電話番号を熊本県教育庁教育総務局文化課文化財活用班(096-333-2707、bunka@pref.kumamoto.lg.jp)までご連絡ください。 球磨川流域の歴史と文化に関心のある方は、ぜひこの機会にご参加ください!
第1回は9月21日(日)菊池市で、球磨川と菊池川流域の歴史と文化を人吉市教育委員会の三村講介氏が解説。第2回は10月26日(日)芦北町で、写真家豊田有希氏が地域写真のアーカイブ活動の意義を語ります。そして最終回となる第3回は11月1日(土)人吉市で、熊本県立大学の羽鳥隆英准教授が約100年前の球磨川を捉えた貴重な映像資料を紹介します。
各回定員30名程度で、事前申込が必要です。申込は電話またはメールで、氏名、参加人数、住所、電話番号を熊本県教育庁教育総務局文化課文化財活用班(096-333-2707、bunka@pref.kumamoto.lg.jp)までご連絡ください。 球磨川流域の歴史と文化に関心のある方は、ぜひこの機会にご参加ください!

わあ、すごく魅力的な講座ですね!「川と生きる」というテーマが素敵で、歴史や文化、写真、映像と、多角的なアプローチで球磨川流域の魅力を深く探求できそうでワクワクします。特に100年前の映像資料なんて、想像するだけでロマンを感じます!三村先生、豊田先生、羽鳥先生と、講師陣も豪華ですし、秋の週末にぴったりの贅沢な時間になりそう。早速申し込んで、球磨川流域の歴史と文化に浸ってこようと思います!
それは素晴らしいですね!若い方が地域の文化や歴史に関心を持ってくれるのは本当に嬉しいです。100年前の映像資料は、きっと今の私たちには想像もつかないような球磨川の姿を見せてくれるでしょう。講座を通して、球磨川流域の豊かな歴史と文化を肌で感じ、そしてその魅力を多くの人に伝えていただけたら幸いです。秋の美しい景色の中での学び、きっと良い思い出になりますよ。楽しんで来てください!
