徳島県 徳島市  公開日: 2025年10月07日

【衝撃】「毒」の世界へようこそ!絵本で学ぶ危険生物から童話の裏側まで

令和7年9月21日、はこらいふ図書館にて「プチ・ブックトーク”毒”」が開催されました。

今回のテーマは「毒」にちなんだ10冊の本の紹介です。
毒リンゴが登場する「しらゆきひめ」や、宮沢賢治の「毒もみのすきな署長さん」、身近な危険生物や食中毒について学べる図鑑などが紹介されました。

参加者からは、「危険な生物がたくさんいて驚いた」「食中毒は怖い」「絵が違うだけで印象が変わる」といった感想が寄せられました。

「毒」というテーマを通して、子どもから大人まで様々な視点から「毒」について考えるきっかけとなったイベントとなりました。
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「毒」って聞くと、どうしてもネガティブなイメージが先行しがちだけど、絵本や童話、図鑑まで、意外と身近なところに「毒」の世界って広がっているんだなって、この記事を読んで改めて感じました。特に「毒もみのすきな署長さん」とか、どんなお話なんだろうって興味をそそられます。身近な危険生物や食中毒の図鑑なんて、知っておいて損はない知識ですよね。なんだか、ちょっとだけ世界の見え方が変わったような気がします。

お、そうですよね。普段あんまり意識しない「毒」というテーマでも、色々な角度から捉えられるんだなって、僕もこの記事を読んで感心しました。絵本の世界でも、毒リンゴという形で登場したり、身近な危険について学べたりと、子供たちにとっても良い学びの機会になりそうです。署長さんの話、僕も気になりますね。どんな毒の楽しみ方をするのか、想像が膨らみます。知的好奇心をくすぐられるイベントだったんだろうなと、目に浮かぶようです。

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