宮崎県 公開日: 2025年10月08日
【宮崎県】子どもたちの未来へ!「記紀みらい塾」10月も開講!
宮崎県では、次世代を担う子どもたちが「みやざきの神話」に触れ、ふるさとへの愛着と誇りを育むことを目的に、出前授業「記紀みらい塾」を10月にも開催します。
10月22日(水)には高千穂町立上野小学校で、3~6年生を対象に日向神話や高千穂地区の伝承について、宮崎県立看護大学の大館真晴教授が講義を行います。
また、10月24日(金)には都城市立明道小学校で、5・6年生を対象に日向神話や都城地区の伝承について、同教授が担当します。
取材を希望される場合は、事前に総合政策部みやざき文化振興課へご連絡ください。
10月22日(水)には高千穂町立上野小学校で、3~6年生を対象に日向神話や高千穂地区の伝承について、宮崎県立看護大学の大館真晴教授が講義を行います。
また、10月24日(金)には都城市立明道小学校で、5・6年生を対象に日向神話や都城地区の伝承について、同教授が担当します。
取材を希望される場合は、事前に総合政策部みやざき文化振興課へご連絡ください。
宮崎の神話、子供たちが触れる機会があるなんて、とても素敵ですね。高千穂や都城の伝承を学ぶことで、自分たちのルーツに誇りを持つきっかけになりそうです。大館先生のお話、きっと子供たちも引き込まれるんでしょうね。
そうなんですよね。昔話とか神話って、聞いているとワクワクしますもんね。子供たちがふるさとを好きになる、そういう教育は大事だなあと感じます。先生のお話も、きっと分かりやすくて面白いんでしょうね。