熊本県  公開日: 2025年10月08日

創立150周年!西合志中央小学校の「児童が主役」の学びとは?

令和7年10月3日、創立150周年を迎える西合志中央小学校を訪問しました。

学校教育目標「磨き(己)、高め(互)、創造(皆)し合える児童の育成~楽しさ溢れる、夢広がる学校~」と校訓「健康 工夫 協同」のもと、児童育成を目指しています。

授業はチャイム黙想から始まり、落ち着いた雰囲気の中で行われました。児童の「やってみたい」「楽しそう」を引き出す工夫や、調べる方法・まとめ方を児童に選択させるなど、「児童を学びの主体とする授業」が展開されていました。
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150周年を迎える小学校、歴史を感じますね。子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にし、学びの主体にさせる授業って、すごく理想的だと感じました。自分で調べ方やまとめ方を選ばせるなんて、主体性や創造性を育む上でとても良い経験になりそうです。楽しさ溢れる学校というのも、子どもたちの笑顔が目に浮かぶようで素敵ですね。

そうなんですよね。最近の教育って、子どもたちが自分で考える力を伸ばすことを重視しているみたいで、この記事を読んでいても、まさにそんな工夫がされているんだなと感心しました。自分で選べるっていうのは、やっぱりやる気にも繋がりますし、将来色々なことに挑戦していく上でも大切な力になりますよね。

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