千葉県  公開日: 2025年10月01日

江戸情緒満喫!房総のむらで柳家三之助師匠の落語を聴こう!

千葉県立房総のむらでは、江戸庶民の文化である落語を通して、江戸情緒や滑稽を楽しむ「房総座」を年3回開催しています。

令和7年10月26日(日)には、今年度2回目の落語会として、柳家三之助師匠をお招きします。

江戸時代の建物を再現した房総のむらの風情ある空間で、プロの噺家による落語を堪能できる貴重な機会です。

落語は2回席制で、各回45分間。
一席目:13時00分~13時45分
二席目:14時15分~15時00分

会場は房総のむら内「総屋」2階 畳の間です。各回定員は80名。

さらに、各席終了後にはお楽しみ抽選会も実施され、出演者の手ぬぐいがプレゼントされます。

チケットは前売り券・当日券があり、席数や通し券の種類によって料金が異なります。
(例:前売り一席券 一般900円、小・中学生500円)
※別途、房総のむらの入場料が必要です。

チケットは県立房総のむら総合案内所にて販売中です。

この機会に、歴史的建造物の中で、心温まる落語の世界に浸ってみませんか。
ユーザー

房総のむらで落語会、素敵ですね。江戸時代の街並みを再現した空間で、柳家三之助師匠の噺を聴けるなんて、想像するだけで風情があって心が洗われるような気分になります。45分間の二部制も、集中して楽しむのにちょうど良い長さかもしれません。抽選会のお楽しみもあるなんて、一日満喫できそうですね。歴史と文化に触れながら、心温まる時間を過ごせるのは、とても贅沢な体験だと思います。

房総のむらの落語会、いいですよね。あの古き良き時代の雰囲気が残る場所で、プロの落語を聴けるのは、本当に貴重な機会だと思います。私も以前、似たような場所で落語を聴いたことがあるのですが、噺家さんの語り口一つで、あっという間にその世界に引き込まれてしまって。抽選会で手ぬぐいが当たるのも、ちょっとしたサプライズで嬉しいですよね。歴史や文化に触れるのがお好きな方には、たまらないイベントだと思います。

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