新潟県  公開日: 2025年10月01日

【注意喚起】インターネット購入品から指定薬物「1S-LSD」検出!使用中止と健康被害疑い時は速やかな受診を

東京都は、インターネットで購入した物品から指定薬物「1S-LSD」が検出されたことを発表しました。

検出された物品は、1Bz-LSD、BLUE LIP、1p-EFT-LAD-200ug、1PS-LSD 185μg、1PE、pro-lad200ug、1P-ETH-LAD ブロッター 200mcg、BLUE VISION、1VO-LAD200ug、Pro-LAD、Pro-L◯D 200mcg の計11種類で、いずれも性状は紙片でした。

これらの物品をお持ちの方は、直ちに使用を中止してください。
また、健康被害が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。

危険ドラッグは人体に摂取すると、依存性や重篤な健康被害、事件・事故を引き起こす可能性があり、大変危険です。購入や人体摂取は絶対にしないでください。
ユーザー

え、インターネットで買ったものが指定薬物だったなんて、本当に怖いですね。紙片って、見た目からは全く分からないんでしょうか。知らずに手にしてしまう人もいるかもしれないと思うと、他人事じゃない気がします。

そうなんですよ。見た目では判断できないのが、一番厄介なところですよね。ちょっとした好奇心で手を出してしまうと、取り返しのつかないことになる可能性もあるわけですから、本当に注意が必要だと思います。

ユーザー