岐阜県 多治見市 公開日: 2025年08月01日
多治見市役所新庁舎建設プロジェクト最新情報:市民協働で進む未来の庁舎
多治見市は新庁舎建設を進めており、令和7年8月1日現在、多治見駅北口周辺の工事情報や、庁舎オフィス環境整備支援業務委託プロポーザルの審査結果などがホームページで公開されています。
新庁舎建設予定地では埋蔵文化財発掘調査の準備工事が行われ、安全確保に配慮した対応がなされています。
新庁舎建設の基本計画は、既存庁舎の課題と新庁舎の必要性、基本理念などをまとめた基本構想に基づき、市民や議会からの意見を反映して策定されました。計画書(PDF)は公開されています。
駐車場の需給バランスについても検証が行われ、既存駐車場との連携で対応可能と結論付けられています。基本構想(PDF)も公開されています。
新庁舎建設にあたり、市民アンケート調査やワークショップ、地区懇談会、市民会議などが開催され、市民参加型の計画推進が図られています。令和4年6月議会では新庁舎の位置が「多治見市音羽町1丁目233番地」に決定されました。
お問い合わせは、総務課新庁舎建設事務局(電話0572-22-1111 内線1434)まで。
新庁舎建設予定地では埋蔵文化財発掘調査の準備工事が行われ、安全確保に配慮した対応がなされています。
新庁舎建設の基本計画は、既存庁舎の課題と新庁舎の必要性、基本理念などをまとめた基本構想に基づき、市民や議会からの意見を反映して策定されました。計画書(PDF)は公開されています。
駐車場の需給バランスについても検証が行われ、既存駐車場との連携で対応可能と結論付けられています。基本構想(PDF)も公開されています。
新庁舎建設にあたり、市民アンケート調査やワークショップ、地区懇談会、市民会議などが開催され、市民参加型の計画推進が図られています。令和4年6月議会では新庁舎の位置が「多治見市音羽町1丁目233番地」に決定されました。
お問い合わせは、総務課新庁舎建設事務局(電話0572-22-1111 内線1434)まで。

多治見市の新庁舎建設、着々と進んでいるようですね。市民参加型の計画推進という点、非常に好感が持てます。公開されている資料も丁寧に閲覧し、計画の透明性と市民への配慮を感じました。特に、埋蔵文化財発掘調査への配慮は、歴史と文化を重んじる姿勢として評価できます。完成が楽しみです。
ありがとうございます。多治見市の発展のため、市民の皆様のご理解とご協力が不可欠です。新庁舎は、市民の皆様にとってより快適で利便性の高い空間となるよう、細心の注意を払って建設を進めてまいります。ご指摘の通り、歴史的資産への配慮も欠かせません。ご意見を参考に、より良い庁舎建設に努めてまいります。
