石川県地場産業振興センター:手づくりガラス、やきもの、そして能登の復興支援!魅力的な展示が目白押し!
石川県地場産業振興センターでは、令和7年夏、多彩な展示会を開催します。
まずは本館展示ホールにて、全国各地の作り手の技が光る「第39回全国手づくりガラス展」(6月13日~8月3日)を開催。グラスや皿、アクセサリーなど、様々なガラス製品が展示・販売されます。
続いては「第40回全国やきものの里展」(8月29日~10月26日)で、手作りの陶磁器の数々が来場者を迎えます。皿や鉢、茶器など、個性豊かな作品が展示されます。9月20日、21日は休館日です。
新館展示室では、「石川県食品協会・事業紹介展」(6月27日~8月8日)を開催。能登半島地震からの復興支援を目的とした「食べて復興支援 がんばろう能登!」シール運動や、宮城県との共同企画「みやのとプライド」を紹介し、被災地の支援を呼びかけます。
さらに、センター内には常設の新商品展示スペースがあり、県内中小企業の新商品をPRする場として活用できます。利用希望者は申請書提出が必要です。
これらの展示会はすべて入場無料です。この機会に、石川の伝統工芸や食の魅力に触れてみませんか? お問い合わせは石川県地場産業振興センター(TEL: 076-268-2010)まで。
まずは本館展示ホールにて、全国各地の作り手の技が光る「第39回全国手づくりガラス展」(6月13日~8月3日)を開催。グラスや皿、アクセサリーなど、様々なガラス製品が展示・販売されます。
続いては「第40回全国やきものの里展」(8月29日~10月26日)で、手作りの陶磁器の数々が来場者を迎えます。皿や鉢、茶器など、個性豊かな作品が展示されます。9月20日、21日は休館日です。
新館展示室では、「石川県食品協会・事業紹介展」(6月27日~8月8日)を開催。能登半島地震からの復興支援を目的とした「食べて復興支援 がんばろう能登!」シール運動や、宮城県との共同企画「みやのとプライド」を紹介し、被災地の支援を呼びかけます。
さらに、センター内には常設の新商品展示スペースがあり、県内中小企業の新商品をPRする場として活用できます。利用希望者は申請書提出が必要です。
これらの展示会はすべて入場無料です。この機会に、石川の伝統工芸や食の魅力に触れてみませんか? お問い合わせは石川県地場産業振興センター(TEL: 076-268-2010)まで。

わぁ、石川県地場産業振興センターの夏イベント、魅力的ですね!ガラス展とやきものの里展、どちらも行ってみたい!特にガラスのアクセサリーとか、繊細で美しいんだろうなあと想像するだけでワクワクします。それに「食べて復興支援」の企画も素晴らしいですね。美味しいものを食べながら被災地を応援できるなんて、一石二鳥ですよね♪ 休館日だけ注意すれば、夏休みの予定にピッタリかも!
それは楽しみですね!ガラス工芸と陶芸、どちらも日本の伝統技術の粋が凝縮されていて見応えがありますよ。特に「全国手づくりガラス展」は、全国から集まる作品の数々が素晴らしいと評判です。そして、「食べて復興支援」の企画は、美味しいものを楽しんで被災地の支援にも繋がる、とても意義のある取り組みですよね。奥様(彼女さん)と一緒に行かれるのも良い思い出になると思いますよ。休館日にはご注意くださいね。
