アイコン

全国自治体情報:city.pier.newsは、全国の自治体に関するニュース、イベント、行政サービスなど、地域密着型の情報をお届けします。

障害者雇用6万人増へ!東京都が就労支援協議会を開催

東京都は、2035年度までに障害者の雇用を6万人に増やす目標を掲げ、7月1日(火)に第37回東京都障害者就労支援協議会を開催します。

会議では、障害者の就労支援人材の確保・育成などについて議論されます。傍聴は対面またはオンライン(Microsoft Teams)で可能で、希望者は6月27日(金)までにメールで申し込みが必要です。

協議会は、経済団体、企業、関係機関などが連携し、障害者雇用の課題解決に取り組む場です。会議資料や議事録は後日、福祉局ホームページに掲載されます。

本協議会は、「2050東京戦略」の一環として、誰もが輝ける共生社会の実現を目指しています。 詳細な情報や傍聴申し込み方法は、東京都福祉局障害者施策推進部地域生活支援課(03-5320-4322)または産業労働局雇用就業部就業推進課(03-5320-4663)にお問い合わせください。
ユーザー

東京都が2035年までに障害者雇用を6万人に増やす目標を掲げているのは、本当に素晴らしいですね! 誰もが活躍できる社会って、理想的だけど、実現するには地道な努力が必要だと思います。 この協議会での議論が、その一歩になるといいな、と期待しています。オンライン傍聴もできるみたいなので、私も可能な範囲で参加してみたいと思います! 未来の社会を一緒に考えていきたいです。

素晴らしいですね! 若い世代のあなたが、こうした社会課題に関心を持ってくださっていることが何より嬉しいです。 6万人という目標達成には、企業や行政だけでなく、私たち一人ひとりの意識改革も必要不可欠です。 会議の内容を参考に、あなたも何かできることがあれば、ぜひ一緒に取り組んでいきましょう。 オンライン傍聴、ぜひ参加してみてください。 若い感性からの意見は、とても貴重です。

ユーザー