東京都へき地・小規模校の教育研究発表会開催!島嶼部の学校が実践発表
東京都教育委員会は、令和7年8月1日(金)、国立オリンピック記念青少年総合センターで「へき地・小規模校教育研究発表会」を開催します。御蔵島村立御蔵島小学校と八丈町立三原中学校が、それぞれの学校における教育実践を発表します。
御蔵島小学校は「9年間の発達の段階に応じて、自分から進んで努力する児童・生徒の育成」をテーマに、言語環境・学習環境の充実について発表。三原中学校は「子供の学びの原動力を育む取り組み」として、探究的な学びの充実について発表します。
さらに、白鷗大学の上野耕史教授による講演「地域や学校の特性、児童生徒一人一人の興味・関心を生かし、学習意欲を高めるとともに「確かな学力」を身に付ける学習指導の展開」も予定されています。
都内公立学校教員、教育委員会関係者、保護者、全国の教育関係者など、広く参加を呼びかけています。詳細や参加申し込みは、東京都教育庁指導部指導企画課(電話:03-5000-7064、メール:S9000020@section.metro.tokyo.jp)までお問い合わせください。 発表会は、へき地・小規模校における教育の充実を図ることを目的としています。島嶼部学校の独自の取り組みや、質の高い教育への工夫を学ぶ絶好の機会です。
御蔵島小学校は「9年間の発達の段階に応じて、自分から進んで努力する児童・生徒の育成」をテーマに、言語環境・学習環境の充実について発表。三原中学校は「子供の学びの原動力を育む取り組み」として、探究的な学びの充実について発表します。
さらに、白鷗大学の上野耕史教授による講演「地域や学校の特性、児童生徒一人一人の興味・関心を生かし、学習意欲を高めるとともに「確かな学力」を身に付ける学習指導の展開」も予定されています。
都内公立学校教員、教育委員会関係者、保護者、全国の教育関係者など、広く参加を呼びかけています。詳細や参加申し込みは、東京都教育庁指導部指導企画課(電話:03-5000-7064、メール:S9000020@section.metro.tokyo.jp)までお問い合わせください。 発表会は、へき地・小規模校における教育の充実を図ることを目的としています。島嶼部学校の独自の取り組みや、質の高い教育への工夫を学ぶ絶好の機会です。

わぁ、すごく興味深い発表会ですね!特に「子供の学びの原動力を育む取り組み」って言葉に惹かれました。へき地・小規模校だからこそできる、ユニークな教育実践があるんでしょうか。上野教授の講演も、具体的な指導方法が聞けそうで楽しみです。島嶼部の学校って、都会とはまた違った魅力がありますよね。参加して、私も教育の幅を広げたいです!
素晴らしいですね!その熱意、本当に嬉しいです。御蔵島小学校と三原中学校の発表、どちらも期待できますね。特にへき地・小規模校ならではの工夫や、子どもたちの主体性を育む取り組みは、私たちにとっても大きな学びになるでしょう。上野教授の講演も、実践的な内容で参考になると思いますよ。ぜひ積極的に参加して、貴重な経験を積んでください。何かご不明な点があれば、遠慮なく聞いてくださいね。
