茨城県 日立市 公開日: 2025年10月29日
未来へのメッセージ!小中学生が描く「環境を考えるポスター展」盛況のうちに閉幕!
日立市では、地球温暖化や身近な環境問題、自然との共生などをテーマに、小中学生が制作したポスターを展示する「環境を考えるポスター展」を毎年開催しています。
今年で31回目となる本展では、小学5・6年生と中学生から合計190点の力作が集まりました。展示は10月17日から24日まで日立シビックセンターで開催され、多くの来場者で賑わいました。
来場者アンケートでは、「地球温暖化(気候変動)」が最も関心の高い環境問題であることが明らかになりました。
泉丘中学校の秋山芭乃さんと河原子小学校の叶野舞彩さんが、それぞれ中学生の部、小学生の部で最優秀賞を受賞しました。
今年で31回目となる本展では、小学5・6年生と中学生から合計190点の力作が集まりました。展示は10月17日から24日まで日立シビックセンターで開催され、多くの来場者で賑わいました。
来場者アンケートでは、「地球温暖化(気候変動)」が最も関心の高い環境問題であることが明らかになりました。
泉丘中学校の秋山芭乃さんと河原子小学校の叶野舞彩さんが、それぞれ中学生の部、小学生の部で最優秀賞を受賞しました。
日立市で毎年開催されている「環境を考えるポスター展」、今年で31回目なんですね。190点もの力作が集まったなんて、子供たちの環境への意識の高さに驚かされます。特に地球温暖化が一番関心が高いっていうのは、やはり切実な問題として捉えられているんでしょうね。最優秀賞を受賞されたお二人の作品、どんなメッセージが込められているのか、ぜひ見てみたいです。
ポスター展、盛況だったようで何よりです。子供たちの描く絵には、大人が忘れがちな純粋な視点や、未来への希望が詰まっていることが多いですからね。地球温暖化への関心の高さ、私も日々感じています。秋山さんと叶野さんの作品、もし機会があれば私も拝見したいですね。子供たちの感性から、改めて環境について考えさせられそうです。