【袖ケ浦市】妊娠・子育ての不安、一人で抱え込まないで！こども家庭センターがあなたの味方です

袖ケ浦市こども家庭センターは、妊娠・出産・子育てに関するあらゆる不安や困りごとに対し、保健師、助産師、社会福祉士などが相談に応じる専門機関です。

主な業務は、すべての妊産婦・子育て家庭への相談窓口、支援が必要な家庭へのサポートプラン作成や権利擁護支援、そして地域の子育て環境づくりの推進です。

母子健康手帳交付、産婦健康診査助成、産後ケア、育児学級、訪問支援、ショートステイ・トワイライトステイ、児童虐待に関する相談など、多岐にわたる事業を展開しています。

「出産準備がわからない」「身近に相談相手がいない」「子育てに孤独を感じる」「子どもの発育が心配」など、どんな些細なことでも、悩まずに気軽に相談してください。

相談は月曜日から金曜日（祝日・年末年始を除く）の午前8時30分から午後5時15分まで、中庁舎1階で受け付けています。