北海道 砂川市 公開日: 2025年10月21日
人権擁護の担い手、新たなスタート!子どもたちの未来を守るために
10月14日、人権擁護委員の伝達式が行われました。
熊谷仁美さんは3期目、池上文子さんは2期目として、鈴木馨祐法務大臣から委嘱を受けられました。
両委員は、子ども人権委員会にて各学校で人権教室などを開催し、子どもの人権教育に尽力されています。
近年、SNSでの誹謗中傷が社会問題化し、訴訟に発展するケースも増加しています。
こうした状況を踏まえ、幼い頃からの人権教育の重要性がますます高まっています。
今後も、人権擁護へのご協力をお願いいたします。
お問い合わせは、砂川市 総務部 市長公室課 秘書係まで。
熊谷仁美さんは3期目、池上文子さんは2期目として、鈴木馨祐法務大臣から委嘱を受けられました。
両委員は、子ども人権委員会にて各学校で人権教室などを開催し、子どもの人権教育に尽力されています。
近年、SNSでの誹謗中傷が社会問題化し、訴訟に発展するケースも増加しています。
こうした状況を踏まえ、幼い頃からの人権教育の重要性がますます高まっています。
今後も、人権擁護へのご協力をお願いいたします。
お問い合わせは、砂川市 総務部 市長公室課 秘書係まで。
人権擁護委員の伝達式、お疲れ様でした。熊谷さんと池上さんが再び委嘱されたんですね。子どもたちの人権教育に力を注いでくださっていると知り、頭が下がります。特にSNSでの誹謗中傷が問題になっている今、幼い頃からの人権教育の重要性は本当に増していますよね。未来を担う子どもたちが、互いを尊重し合える社会を築くために、私たち大人ももっと意識を高めていかないといけないと感じました。
そうですね、本当に大切な取り組みだと思います。子どもたちが健やかに育つためには、小さな頃から正しい価値観を身につけることが不可欠ですよね。SNSの件も、他人事ではないと感じています。大人も改めて学ぶべきことは多いでしょうね。