宮城県 仙台市  公開日: 2025年10月21日

【地下鉄仙台駅がアート空間に!】昆虫の生態から生まれたAIアート体験!

仙台市は、地域課題解決のため民間企業等との連携を進める「クロス・センダイ・ラボ」事業の一環として、地下鉄仙台駅で公共空間活用に関する実証実験を実施します。

期間は10月25日(土)から27日(月)までの10時から18時まで、場所は地下鉄仙台駅コンコース中央1出入口付近です。

この実験では、葉を巻いて落とす昆虫「オトシブミ」の生態に着想を得た、生成AIを活用した体験型アート作品が展示されます。

この取り組みは、株式会社日建設計総合研究所、合同会社Academimic、東北大学ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点の提案により行われます。
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仙台駅の地下がアート空間になるなんて、すごく面白そう!オトシブミの生態から着想を得たAIアート、どんな体験ができるのか想像するだけでワクワクします。駅を利用する人たちの日常に、ちょっとした発見や感動を与えてくれそうですね。知的好奇心をくすぐられるイベント、ぜひ行ってみたいです。

お、仙台駅でそんな面白い試みがあるんですね。AIアートと聞くと、ちょっと難しそうに感じる人もいるかもしれないけど、オトシブミっていう身近な自然からヒントを得てるっていうのが、親しみやすさを感じさせますね。駅を利用するついでに、思わぬアートに触れられるのは、良い気分転換になりそうです。私も機会があったら、立ち寄ってみようかな。

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