夏の夜、博物館・美術館で特別なひとときを！千葉県内の4施設が夜間開館延長！

千葉県内の県立博物館・美術館4施設が、夏休み期間中、夜間開館を延長します！

県立美術館では、「没後50年 髙島野十郎展」開催中の金・土・祝前日に午後7時30分まで開館。午後4時30分以降は入場料が2割引になります。さらに、満月夏まつりやサマーナイト珈琲アートミュージアムなどのイベントも開催予定です。

県立中央博物館では、8月中の毎週土曜日に午後6時まで開館し、「房総うみの幸大百科」展を開催。8月23日には「房総うみの幸グルメフェス」も開催されます。

県立現代産業科学館では、8月8日と23日の2日間、午後6時まで開館。プラネタリウム「MEGASTARを生んだ星空」の上映会があります。

県立房総のむらでは、8月15、16、22、23日の4日間、午後7時30分まで開館。江戸時代の町並みを再現した「江戸時代の景色～夏の夜～」を開催し、午後4時30分以降は無料です。幻想的な竹灯籠も楽しめます。

普段とは違う夜の雰囲気の中で、それぞれの施設が企画する魅力的な展示やイベントを満喫できます。この夏休みの思い出作りに、ぜひご活用ください。詳細は各施設のホームページでご確認ください。