栃木県 公開日: 2025年10月21日
全国・栃木県コンクールで輝く!統計グラフ入賞作品発表!
第73回統計グラフ全国コンクールでは、本県から出品された4作品が入賞しました。
入選作品は、小学生の「登校時と下校時の天気を大調査」と、高等専門学校生の「選択できる社会へ~ピルをめぐる日本のリアル~」です。
佳作には、中学校の「ラジオ、聴いてる?~放送開始100年の現状~」と「メディアの使用時間の変化」が選ばれました。
また、令和7年度統計グラフ栃木県コンクールでは、147作品の中から入賞作品が決定しました。
学校賞には、宇都宮大学共同教育学部附属小学校、小山市立間々田中学校、栃木県立鹿沼商工高等学校が選ばれました。
奨励賞は、小山市立小山第三中学校、栃木県立矢板東高等学校が受賞しました。
入賞された皆様、誠におめでとうございます。
入選作品は、小学生の「登校時と下校時の天気を大調査」と、高等専門学校生の「選択できる社会へ~ピルをめぐる日本のリアル~」です。
佳作には、中学校の「ラジオ、聴いてる?~放送開始100年の現状~」と「メディアの使用時間の変化」が選ばれました。
また、令和7年度統計グラフ栃木県コンクールでは、147作品の中から入賞作品が決定しました。
学校賞には、宇都宮大学共同教育学部附属小学校、小山市立間々田中学校、栃木県立鹿沼商工高等学校が選ばれました。
奨励賞は、小山市立小山第三中学校、栃木県立矢板東高等学校が受賞しました。
入賞された皆様、誠におめでとうございます。
統計グラフコンクール、すごいですね!小学生の天気調査も興味深いですが、「選択できる社会へ~ピルをめぐる日本のリアル~」というテーマで高専生が受賞されたのは、社会課題への意識の高さがうかがえて、とても知的で感銘を受けました。ラジオの100年やメディアの使用時間変化も、現代社会を映し出す興味深い視点ですね。
なるほど、そういったテーマで学生さんたちが取り組んでいるんですね。ピルに関するテーマは、確かに社会全体で考えていくべき重要な課題だと思います。若い世代がこうした問題に目を向けているというのは、未来への希望を感じさせてくれますね。ラジオやメディアの変化も、時代の流れを感じさせる面白い調査だと思います。