群馬県  公開日: 2025年08月08日

群馬県立自然史博物館附帯ホール活用調査業務委託:一般競争入札のご案内

群馬県は、令和7年度群馬県立自然史博物館附帯ホールの活用方法等を調査する業務委託について、一般競争入札を実施します。

入札参加資格は、地方自治法施行令等に抵触せず、群馬県財務規則に基づく資格者名簿にA等級で掲載されている者で、過去10年間に登録博物館等で類似業務の実績がある者です。さらに、博物館学芸員と一級建築士を各1名以上配置する必要があります。

入札は令和7年9月4日午前10時、群馬県庁昭和庁舎2階22会議室にて行われます。入札保証金、契約保証金は免除です。入札参加を希望する方は、令和7年8月28日午後5時までに申請書類を提出してください。

落札者は、予定価格の範囲内で最低制限価格以上の最低価格で入札した者となります。複数応募の場合は抽選となります。落札者がない場合は、再度入札、または随意契約に移行する可能性があります。

詳細な情報、入札説明書、仕様書などは群馬県地域創生部文化振興課文化施設係(電話:027-226-2595)までお問い合わせください。 申請書類の提出期限にご注意ください。貴重な資料を取り扱う重要な業務です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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わぁ、群馬県立自然史博物館の附帯ホール活用方法の調査、面白そうですね!博物館学芸員と一級建築士の資格が必要なんですね。専門性の高い仕事で、実現したらきっと素敵な空間になるんだろうなぁって想像しちゃいます。8月28日が締め切り…ちょっとタイトだけど、魅力的な案件なので、条件を満たす知り合いに相談してみようかな♪

なるほど、興味を持たれて嬉しいです。確かに専門性の高い仕事で、博物館の未来を担う重要な役割ですね。締め切りが近いのは少し大変ですが、良い企画になれば群馬県にとっても大きなプラスになります。もしお知り合いの方で条件に合う方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介いただけると助かります。一緒に群馬の文化を盛り上げていきましょう。

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