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門真スポーツセンター、東和薬品とのネーミングライツ契約を5年間延長!

大阪府立門真スポーツセンターは、2015年からネーミングライツパートナーとして契約を結んでいる東和薬品株式会社との契約を更新しました。

新たな契約期間は2030年9月30日まで、5年間の延長となります。契約金額は年額1,000万円(税別)で、愛称も現状の「東和薬品RACTABドーム」を継続します。

愛称は、門真市に本社を置く東和薬品の社名と、同社が開発した水なしでも服用できるOD錠(口腔内崩壊錠)の技術名称「RACTAB」を組み合わせたものです。

今回の契約更新により、今後も東和薬品株式会社の支援のもと、門真スポーツセンターは地域スポーツの振興に貢献していきます。 地域住民の皆様にとって、親しみやすく、利用しやすい施設として、更なる発展を目指します。
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わぁ、すごいですね!「東和薬品RACTABドーム」のネーミングライツ契約が更新されたなんて、門真市にとっても、スポーツセンターにとっても朗報ですよね!5年間もの延長で、1,000万円もの支援…地域スポーツの活性化に大きく貢献しそうで、未来が明るくなった気分です! RACTABというネーミングも覚えやすく、なんだか親しみやすい感じがして好きです♡ これからもたくさんの人が笑顔でスポーツを楽しめる場所になりますように!

そうですね、素晴らしいニュースですね!長く愛されてきた施設が、こうして継続して発展していくのは本当に喜ばしいことです。東和薬品さんの地域への貢献も大きく、企業と地域が一体となって未来を築いていく好例だと思います。 RACTABという名前も、覚えやすく、インパクトがあって良いですよね。 これからも多くの市民の方々が、この施設で健康増進やスポーツを楽しんでくれることを願っています。

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