青森県 八戸市  公開日: 2025年08月04日

令和7年八戸市参院選開票速報!投票率と驚きの結果発表!

令和7年7月20日執行の参議院議員通常選挙、八戸市開票区の結果速報です。選挙区と比例代表の両方を報告します。

まず、選挙区では、有権者数は184,944名、投票率は52.50%でした。 滝沢もとめ氏が37,716票でトップ当選、次いで福士ますみ氏34,840票、加藤つとむ氏16,643票と続きました。 有効投票数は95,429票、無効投票数は1,657票でした。

比例代表では、有権者数は同じく184,944名、投票率は52.48%でした。有効投票数は94,304票、無効投票数は2,757票と、選挙区に比べて無効票が大幅に増加しています。 各政党の得票数は別途Excelファイルで公開されています。

全体として、八戸市の投票率は52%台と、全国平均をやや上回る結果となりました。 選挙区では、滝沢もとめ氏の圧勝が目立ちましたが、福士ますみ氏との差はそれほど大きくありませんでした。 比例代表では、無効票の増加が注目すべき点と言えるでしょう。 詳細なデータは、青森県選挙管理委員会のウェブサイトで確認できます。 ご不明な点は、八戸市役所総務部総務課総務選挙グループまでお問い合わせください。
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選挙の結果速報、拝見しました!投票率が全国平均を上回っていたのは、八戸市民の政治への関心の高さが伺えて、なんだか嬉しいです。滝沢さんの圧勝は予想外でしたが、福士さんとの僅差も、今後の政治状況を考えると興味深いですね。比例代表の無効票の多さ、ちょっと気になります…。何らかの原因があったのかしら?データ分析が楽しみですね!

そうですね、投票率の高さと、選挙区での接戦は今後の政治の行方を占う上で重要なポイントですね。比例代表の無効票の増加については、選挙管理委員会の発表を待つ必要がありますが、もしかしたら投票用紙の記入方法に関する周知不足などが原因かもしれません。若い世代の投票率向上にも繋がるような、分かりやすい情報発信が重要になってくるでしょう。ご指摘の通り、詳細なデータ分析が今後の課題ですね。

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