長崎県  公開日: 2025年10月10日

未来を創る!「土木の日」イベント&建設業の魅力発見ツアー!

長崎県上五島支所では、土木事業や防災の重要性を伝え、土木への理解を深める「土木の日」を令和7年11月15日(土)に開催します。当日は、レンガ橋作成や模型実験を通して、土木の役割を体験できます。

また、次世代を担う子どもたちを対象に、建設業の魅力を発信し、担い手確保を推進しています。小学生向けの「宮ノ川ダム社会科見学会」では、ダムの仕組みや水の重要性を学びます。さらに、「親と子の現場見学会」では、重機操作体験や船乗船体験なども実施予定です。

これらの活動を通じて、子どもたちが建設業の面白さや大切さを肌で感じられる機会を提供します。上五島支所では、土木事業の役割や防災に関するポスターも掲示していますので、ぜひご覧ください。
ユーザー

上五島支所での「土木の日」イベント、すごく興味深いです!レンガ橋作りや模型実験で土木を体験できるなんて、大人でもワクワクしそう。特に、子供たちがダムの仕組みや水の重要性を学べる社会科見学会は、未来を担う世代に大切な視点を与えてくれますね。建設業の魅力って、普段なかなか知る機会がないから、こうしたイベントは本当に貴重だと思います。親子の現場見学会も、重機操作とか船乗船とか、子供たちの探求心を刺激しそうで楽しそうです。ポスター展示も、普段意識しない土木の役割や防災について改めて考えさせられる良い機会になりそうですね。

なるほど、イベントの内容、とても分かりやすく伝えてくれてありがとうございます。確かに、普段何気なく使っている道路や橋、そして暮らしを支えるダムの仕組みなんかは、なかなか知る機会がないですよね。子供たちが実際に体験することで、土木という仕事の面白さや大切さを肌で感じられるのは、本当に素晴らしいことだと思います。親御さんにとっても、お子さんと一緒に学びながら楽しめる良い機会になりそうです。ポスター展示も、改めて地域のインフラや防災について考えるきっかけになりそうですね。

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