幼児教育と学校教育の「架け橋」を築く！川西市の先進的な取り組みとは？

川西市では、民間の幼児教育・保育施設と公立園の合同施設長会議を年4回開催しています。
9月22日には、牧の台小学校で学校教育の現場を参観。タブレットを活用した授業や探究学習の様子を見学し、幼児期の主体的な学びの重要性を再認識しました。

その後、鳴門教育大学の佐々木晃教授による「幼児教育から学びの架け橋つなげよう」と題した研修会を実施。
幼児教育・保育と学校教育の連携について、施設長や教職員が活発に意見交換しました。

川西市は、幼児教育・保育から学校教育まで、子どもたちの教育・保育に携わる全ての職種が互いを尊重し、共に学び合うことの重要性を大切にしています。