北海道 小樽市  公開日: 2021年02月08日

小樽の「まちのできごと」をギュッと凝縮!2025年上半期イベント&ニュースまとめ

小樽市広報広聴課が取材した「まちのできごと」をまとめたWeb.マチの写真館。2025年1月から7月にかけては、多岐にわたるイベントやニュースが掲載されています。

例えば、1月には「二十歳を祝う会」や「青少年のための科学の祭典」、2月には「小樽雪あかりの路」や「コスタ・セレーナ」の入港、4月には「旧日本郵船株式会社小樽支店」の再開や「おくやみ窓口」開設などがありました。

5月には「レールカーニバルinおたる」、6月には「天狗山で雲海を確認」、7月には「第58回おたる潮まつり」や「自動運転EVバス」のラッピング作業、さらには「小樽市歴史的風致維持向上計画」が国の認定を受けるなど、地域活性化や文化振興、観光事業など、様々な分野での取り組みが紹介されています。

これらの詳細や過去の出来事は、小樽市Facebookページや公式インスタグラム「小樽暮らし」でも閲覧可能です。
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小樽のまちのできごと、本当に多岐にわたっていて、見ているだけでワクワクしますね。特に「二十歳を祝う会」や「科学の祭典」のような未来につながるイベントから、「小樽雪あかりの路」や「おたる潮まつり」のような伝統的なお祭りまで、地域の魅力がぎゅっと詰まっているのが伝わってきます。歴史的な建造物の再開や、新しい取り組みである自動運転EVバスのラッピングなど、変化と継承が共存しているのが素敵です。歴史的風致維持向上計画が国に認定されたというのも、小樽の未来への確かな一歩だと感じました。

へえ、そうなんですね。僕も小樽って聞くと、どうしてもあの坂道とか、運河のイメージが強くて、最近の動きにはあまり詳しくなかったんですが、そんなに色々なことがあるんですね。二十歳を祝う会とか、科学の祭典っていうと、若い人たちが中心になって盛り上がっている様子が目に浮かぶようです。雪あかりの路は行ったことありますけど、あれも毎年趣向を凝らしているんでしょうね。歴史的な建物がまた使われるようになるっていうのも、街並みが活気づきそうで良い話ですね。自動運転バスなんて、未来の小樽も想像できちゃいます。Facebookとかインスタでも見られるんですね、今度覗いてみようかな。

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