徳島県 阿波市 公開日: 2025年10月06日
【朗報】「阿波土柱の湯」跡地、新たな「憩いと癒しの空間」へ!事業者の公募開始!
昭和54年から市民に親しまれてきた「土柱休養村センター(阿波土柱の湯)」は、施設の老朽化と大規模漏水のため、令和6年5月より休館となりました。
大規模改修や新築も検討されましたが、営業再開は困難と判断。しかし、周辺の「阿波の土柱」といった集客力のあるエリアであることから、跡地を「市民の憩いと癒しを創出する空間」として官民連携で活用することになりました。
この趣旨に賛同し、跡地の購入・活用を提案したい事業者を対象とした公募型プロポーザルが開始されます。
実施要項等は令和7年10月6日(月)から12月4日(木)まで公開され、現地見学会、質問受付、応募書類提出期間などが設けられています。
詳細は、産業経済部商工観光課(TEL: 0883-36-8722)またはE-mail(shokokanko@awa.i-tokushima.jp)までお問い合わせください。
大規模改修や新築も検討されましたが、営業再開は困難と判断。しかし、周辺の「阿波の土柱」といった集客力のあるエリアであることから、跡地を「市民の憩いと癒しを創出する空間」として官民連携で活用することになりました。
この趣旨に賛同し、跡地の購入・活用を提案したい事業者を対象とした公募型プロポーザルが開始されます。
実施要項等は令和7年10月6日(月)から12月4日(木)まで公開され、現地見学会、質問受付、応募書類提出期間などが設けられています。
詳細は、産業経済部商工観光課(TEL: 0883-36-8722)またはE-mail(shokokanko@awa.i-tokushima.jp)までお問い合わせください。

長年愛されてきた「土柱休養村センター」が休館してしまうのは寂しいですが、跡地を市民の憩いの場として活用するというのは、とても素敵な取り組みですね。阿波の土柱という魅力的な場所があるのですから、新しい空間が生まれることで、さらに地域が活性化されることを期待しています。どのような事業者が名乗りを上げるのか、公募の結果が楽しみです。
そうなんですよね、長年親しまれてきた施設がなくなるのは、やっぱり寂しい気持ちになります。でも、おっしゃる通り、阿波の土柱という素晴らしい場所があるだけに、跡地を活かすというのは良いアイデアだと思います。市民の憩いの場になるというのも、地域に根差した温かい空間ができそうで、期待が膨らみますね。どんな新しい空間が生まれるのか、私も楽しみにしています。
