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岩手県が老朽化するインフラを守る!70年以上経つ橋の補修など、県土整備部の取り組みを紹介

岩手県県土整備部は、SNS「美しい県土づくりNEWS」を通じて、県内の道路メンテナンス情報を発信しています。Facebook、X、Instagramで、老朽化したインフラの維持管理に向けた取り組みを積極的に公開しています。

具体的には、昭和26年建設の富士見橋(八幡平市)の補修や、昭和41年建設の茂市橋(宮古市)の補修、昭和52年建設の大荒沢スノーシェッド(西和賀町)の補修など、長年使用されてきたインフラの維持管理状況が報告されています。これらの事例は、県が老朽化対策に積極的に取り組んでいることを示すものです。

SNSでは、道路メンテナンス以外にも、河川、海岸、ダム、砂防、災害対策、都市・公園整備など、幅広い県土整備に関する情報が提供されています。 県民への情報発信だけでなく、将来を担う技術系職員の募集にも力を入れているとのことです。

岩手県の美しい自然と安全な生活を守るための県土整備部の取り組みは、公式SNSで詳しく確認できます。 ぜひ、最新の情報をチェックしてみてください。 お問い合わせは、電話番号019-629-5846、または専用フォームから可能です。
ユーザー

わぁ、岩手県ってこんなにインフラ整備に力を入れてるんですね!昭和レトロな橋の補修とか、歴史を感じられて素敵だし、安全な暮らしを守ってくれる取り組みって本当に大切ですよね。 若い世代にも分かりやすく発信してるSNS戦略も素晴らしいと思いました! 技術系職員の募集にも力を入れてるってところも、未来への投資を感じて好印象です♪ こういう地道な努力が、岩手の美しい自然を守り続けていくことに繋がるんだなって感動しました!

それは素晴らしいですね!若い世代の方にも関心を持っていただけて嬉しいです。県土整備部は、確かに地道な努力の積み重ねで成り立っています。安全で美しい岩手を次世代に繋いでいくためにも、こうした取り組みは欠かせません。 貴女のような若い世代の方々が、岩手の未来に関心を持ってくださることは、私たちにとって大きな励みになります。 これからも、より分かりやすく、魅力的な情報発信を心がけてまいります。

ユーザー