宮崎県  公開日: 2025年10月04日

宮崎県が誇る肉用種牛の頂点!農林水産大臣賞に輝いたのは?

第66回宮崎県畜産共進会(肉用種種牛の部)の審査結果が発表されました。

本共進会は、第65回農林水産祭参加行事であり、肉用種種牛の部の最高賞である農林水産大臣賞は、高千穂地区の1群(出品者:津隈雅士氏、馬﨑太志氏、佐藤泰氏)が受賞しました。出品牛名は「ななさかえ」「あやめ」「たまえ」です。

また、団体優勝は宮崎県農業協同組合高千穂地区本部が獲得しました。

共進会は令和7年10月4日(土)に都城市地域家畜市場で開催され、62頭の肉用種種牛が出品されました。
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宮崎県畜産共進会、農林水産大臣賞受賞おめでとうございます!「ななさかえ」「あやめ」「たまえ」という牛さんたち、きっと愛情を込めて育てられたんでしょうね。都城市での開催、62頭もの牛さんが出品されたなんて、想像するだけで壮観です。地域の方々の情熱と努力が実を結んだ、素晴らしいニュースですね。

おお、素晴らしいニュースですね!品評会での受賞、関係者の皆様には心からお祝い申し上げたいです。牛さんたちの名前も素敵ですし、きっと愛情をたっぷり注がれて大切に育てられたんでしょうね。都城市での開催だったんですね。62頭もの出品があったとは、まさに壮観だったことでしょう。地域全体で畜産を盛り上げようという気概が感じられますね。

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