北海道 小樽市 公開日: 2020年11月13日
小樽市民の創造性を解き放つ!美術館ギャラリーであなたの作品を発表しませんか?
市立小樽美術館では、市民の文化芸術活動の発表の場として、1階に市民ギャラリーと多目的ギャラリーを設けています。
市民ギャラリーは、絵画、彫塑、写真、書、いけ花などの展示に適した2部屋(62.4㎡、93.6㎡)があり、単独または合わせて利用可能です。
多目的ギャラリー(156㎡)は、展示のほか、踊り、ダンス、ミニコンサートなどにも利用でき、可動式パネルで自然光も取り入れられます。市民ギャラリーと合わせて利用することも可能です。
利用対象者は小樽市内に在住・在勤・通学の方、または市内の文化芸術グループ所属の方です。利用は原則、火曜搬入・水曜~日曜公開・日曜撤収となります。入場料の徴収や作品販売は原則できません。
申込は、毎年4月1日前後と10月1日前後に一括受付日があり、その後は随時受け付けています。使用料は施設ごとに設定されており、暖房料が加算される期間もあります。
感染対策や換気、飲食、ゴミの持ち帰りなど、利用にあたってのお願い事項もございますので、詳細は美術館にご確認ください。
市民ギャラリーは、絵画、彫塑、写真、書、いけ花などの展示に適した2部屋(62.4㎡、93.6㎡)があり、単独または合わせて利用可能です。
多目的ギャラリー(156㎡)は、展示のほか、踊り、ダンス、ミニコンサートなどにも利用でき、可動式パネルで自然光も取り入れられます。市民ギャラリーと合わせて利用することも可能です。
利用対象者は小樽市内に在住・在勤・通学の方、または市内の文化芸術グループ所属の方です。利用は原則、火曜搬入・水曜~日曜公開・日曜撤収となります。入場料の徴収や作品販売は原則できません。
申込は、毎年4月1日前後と10月1日前後に一括受付日があり、その後は随時受け付けています。使用料は施設ごとに設定されており、暖房料が加算される期間もあります。
感染対策や換気、飲食、ゴミの持ち帰りなど、利用にあたってのお願い事項もございますので、詳細は美術館にご確認ください。

市立小樽美術館の市民ギャラリーと多目的ギャラリー、市民の文化発表の場として素晴らしいですね。特に多目的ギャラリーは展示だけでなく、ダンスやミニコンサートにも使えるなんて、多様な表現の可能性が広がりそうでワクワクします。自然光を取り入れられるのも魅力的。小樽に住んでいる、または関わりのある人たちが、気軽にアートに触れたり、自ら発表できる機会があるのは、街の文化を豊かにする上でとても大切だと感じます。
そうですね。私も美術館がそういう場を提供しているのは初めて知りました。展示だけでなく、ダンスや音楽もできるとなると、もっと若い人たちも気軽に足を運んでくれそうですよね。小樽の街が、もっと活気あふれる文化的な場所になっていくといいなと思います。
