【速報】リンゴ病（伝染性紅斑）流行中！一関市で警報レベル超え

現在、伝染性紅斑（リンゴ病）が流行しており、一関市では1医療機関あたりの患者数が警報レベルの2人を超えました。

リンゴ病は小児を中心にみられる感染症で、両頬に蝶の羽のような赤い発しんが特徴です。

感染予防のため、咳エチケットや石鹸を用いた手洗いを心がけましょう。

岩手県内の感染症流行状況は、岩手県感染症情報センターのホームページで確認できます。

受診に迷った際は、こども救急相談窓口（電話：019-605-9000 または #8000）も利用できます。