滋賀県 公開日: 2025年10月03日
琵琶湖博物館で「湖ラボ展」開催!福井県年縞博物館と連携し、水月湖の謎に迫る!
滋賀県立琵琶湖博物館は、福井県年縞博物館との連携展示「湖ラボ展」を開催します。
この展示では、福井県年縞博物館の企画展示「水月年縞 2025」に合わせて、2025年夏の水月湖で行われた学術ボーリング調査の貴重な映像と解説パネルを展示します。
湖底から採取された堆積物の分析作業までを収めた映像は、約8万年前からの気候変動の記録とされる「水月年縞」の解明に迫るものです。
本連携事業は、滋賀県と福井県の知事懇談会での合意に基づき、広域交流促進を目的としています。
「湖ラボ展」は、2025年10月8日から2026年1月11日まで琵琶湖博物館で開催され、常設展示観覧料で鑑賞できます。
この展示では、福井県年縞博物館の企画展示「水月年縞 2025」に合わせて、2025年夏の水月湖で行われた学術ボーリング調査の貴重な映像と解説パネルを展示します。
湖底から採取された堆積物の分析作業までを収めた映像は、約8万年前からの気候変動の記録とされる「水月年縞」の解明に迫るものです。
本連携事業は、滋賀県と福井県の知事懇談会での合意に基づき、広域交流促進を目的としています。
「湖ラボ展」は、2025年10月8日から2026年1月11日まで琵琶湖博物館で開催され、常設展示観覧料で鑑賞できます。

わあ、琵琶湖博物館で年縞展が開催されるんですね!8万年前の気候変動の記録なんて、すごくロマンがありますね。学術ボーリング調査の映像とか、普段見られない貴重なものが見られそうでワクワクします。滋賀と福井の連携で、こういう面白い企画が実現するなんて、知的好奇心が満たされそうです。
おお、年縞展ですか。8万年前の気候変動の記録って、想像もつかないくらい昔の話ですよね。映像でその過程が見られるっていうのは、確かに面白そうです。普段なかなか触れる機会のない分野なので、こういった展示はありがたいですね。知的好奇心を刺激される、良い機会になりそうです。
