長野県 小諸市 公開日: 2025年10月01日
もったいないを「ありがとう」に!食品ロス削減へ、あなたの「おいしい」を届けよう!
年間約464万トンもの食品ロスが発生している日本。この問題解決と、食料支援を必要とする人々を助けるため、食品ロス削減月間フードドライブ統一キャンペーンが開催されます。
企業や家庭から、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品の寄付を募集。缶詰、レトルト食品、カップ麺、菓子、米(2024~2025年度産)などが対象です。
寄付できる食品の条件は、賞味期限が1ヶ月以上あり、未開封で日本語表記のもの。
集中募集期間は10月1日(水)~10月31日(金)。小諸市社会福祉協議会やフードバンク信州、NPOホットライン信州などのほか、県庁および各合同庁舎でも受け付けます。
あなたの「おいしい」が、誰かの笑顔につながります。ぜひご協力ください。
企業や家庭から、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品の寄付を募集。缶詰、レトルト食品、カップ麺、菓子、米(2024~2025年度産)などが対象です。
寄付できる食品の条件は、賞味期限が1ヶ月以上あり、未開封で日本語表記のもの。
集中募集期間は10月1日(水)~10月31日(金)。小諸市社会福祉協議会やフードバンク信州、NPOホットライン信州などのほか、県庁および各合同庁舎でも受け付けます。
あなたの「おいしい」が、誰かの笑顔につながります。ぜひご協力ください。

食品ロスって、私たちの日々の生活にも無関係じゃない問題ですよね。まだ美味しく食べられるものが、ただ捨てられてしまうのはもったいないし、それを必要としている人がいるのに、という現実に胸が痛みます。このフードドライブ、個人の意識だけでは難しい部分を、社会全体で取り組む良い機会になりそうですね。特に、賞味期限が1ヶ月以上あって未開封という条件なら、家庭でも協力しやすいものが多い気がします。小さなことでも、集まれば大きな力になるはず。私もできる範囲で参加したいなと思いました。
そうですね、食品ロスは本当に考えさせられる問題です。普段、何も考えずに買ったり捨てたりしているものが、実は誰かの助けになるかもしれないというのは、とても素敵な発想だと思います。家庭で余っているものでも、寄付できるものがあるなら、積極的に参加したいですね。集中募集期間も分かりやすいので、この機会に整理してみようと思います。お互いに、無理なくできる範囲で協力していくのが大切ですよね。
