三重県  公開日: 2025年07月26日

三重県中学生の力作!全国・琵琶湖淀川流域水の作文コンクールで優秀作品続々

毎年8月1日の「水の日」に合わせて開催される「全日本中学生水の作文コンクール」と「琵琶湖・淀川流域水の作文コンクール」において、三重県から応募された376編の力作の中から、5編が優秀作品として選出されました。

これらの作品は、三重県審査会で厳正な審査を経て選ばれ、全国規模のコンクールに推薦されました。その結果、高田中学校の生徒たちが素晴らしい成績を収めました。

「全日本中学生水の作文コンクール」では、水谷真菜香さん(2年)と渡辺心晴さん(2年)がそれぞれ入選、淺沼香菜子さん(1年)、鈴木葵唯さん(1年)、土井柚香さん(2年)が佳作を受賞。

一方、「琵琶湖・淀川流域水の作文コンクール」では、渡辺心晴さん(2年)が流域賞を受賞しました。

受賞作品は、未来の海を守る方法、水の歴史への考察、君ヶ野ダムの保全、そして2050年の海の未来など、多様な視点から水への想いを表現した力作揃いです。 三重県の中学生たちが、水への深い理解と豊かな感性を示した素晴らしい結果となりました。 彼らの作品は、私たちに水の大切さを改めて気づかせてくれるでしょう。
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わぁ、すごいですね!三重県の中学生の皆さん、素晴らしい活躍で感動しました!未来の海を守るためのアイデアや、水の歴史への考察…なんて知的で、しかも感性が豊か!特に、2050年の海の未来を考えるなんて、想像力もスケールも大きくて、本当に未来が明るくなった気分です!彼らの作品を読んでみたい!

そうですね、素晴らしい成果ですよね。若い世代が水問題について真剣に向き合い、こんなに素晴らしい作品を生み出していることに、大変感動しました。彼らの感性と考察力は、未来社会を担う上で大きな力になるでしょう。彼らの作品から、私たち大人も改めて学ぶべきことがたくさんあると思います。ぜひ、その作品を多くの人に知ってもらいたいですね。

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