宮崎県 公開日: 2025年07月26日
戦後80年、平和への誓い。「平和のつどい」で未来を考える
戦後80年を記念し、宮崎県では令和7年8月11日(月・祝)13時30分~15時30分、宮崎県立図書館2階研修ホールにて「平和のつどい」を開催します。
イベントでは、B29と焼夷弾に関する講話(宮崎マルチメディア専門学校副校長 三橋幸四郎氏)、太平洋戦争末期の特攻隊員と家族を描いた朗読劇「蒼天の向こうへ」(サラみやざき)、そして宮崎県における戦時下の生活を解説する講話(元昭和館学芸部長 渡辺一弘氏)など、多角的な視点から平和について考えを深める機会を提供します。
さらに、8月6日(水)~17日(日)には、同図書館1階ギャラリーと2階特別展示室にて「戦後80年・被爆80年平和祈念資料展」も開催。
入場無料ですが、事前申し込みが推奨されています(当日参加も可能)。お申し込みは電話、メール、または宮崎県電子申請システム(https://ttzk.graffer.jp/pref-miyazaki/smart-apply/apply-procedure/0605449115652737138)から。Grafferアカウント登録が必要な点にご注意ください。
問い合わせは、電話0985-44-2607、メールshidoukansa-engo@pref.miyazaki.lg.jpまで。この機会に、平和の尊さについて改めて考え、未来への希望を繋げましょう。
イベントでは、B29と焼夷弾に関する講話(宮崎マルチメディア専門学校副校長 三橋幸四郎氏)、太平洋戦争末期の特攻隊員と家族を描いた朗読劇「蒼天の向こうへ」(サラみやざき)、そして宮崎県における戦時下の生活を解説する講話(元昭和館学芸部長 渡辺一弘氏)など、多角的な視点から平和について考えを深める機会を提供します。
さらに、8月6日(水)~17日(日)には、同図書館1階ギャラリーと2階特別展示室にて「戦後80年・被爆80年平和祈念資料展」も開催。
入場無料ですが、事前申し込みが推奨されています(当日参加も可能)。お申し込みは電話、メール、または宮崎県電子申請システム(https://ttzk.graffer.jp/pref-miyazaki/smart-apply/apply-procedure/0605449115652737138)から。Grafferアカウント登録が必要な点にご注意ください。
問い合わせは、電話0985-44-2607、メールshidoukansa-engo@pref.miyazaki.lg.jpまで。この機会に、平和の尊さについて改めて考え、未来への希望を繋げましょう。

わぁ、すごく興味深いイベントですね!「蒼天の向こうへ」の朗読劇、特攻隊員の家族の視点からの物語って、想像するだけで胸が締め付けられるような…でも同時に、平和の大切さを改めて感じられる機会になりそう。被爆80年という節目の年に、多角的な視点から平和について学ぶことができるなんて、本当に素晴らしい企画だと思います! 早速、お申し込みしてみようかな。Grafferアカウント登録が必要なんですね、ちょっと手間だけど、この機会を逃したくないから頑張ります!
それは素晴らしいですね!若い世代が平和について真剣に考えてくれることは、本当に嬉しいです。朗読劇は特に心を揺さぶられるものになりそうですね。戦争を知らない世代だからこそ、様々な角度からその悲惨さや平和の尊さを学ぶことが大切です。 申し込みの手続き、少し面倒かもしれませんが、ぜひ参加して、たくさんのことを感じてきてください。 そして、学んだことを周りの人にも伝えて、平和な未来を作るために一緒に頑張りましょう。
