福島県  公開日: 2025年07月24日

迷子犬を捜索中の方へ!福島県動物愛護センター相双支所の最新情報

福島県動物愛護センター相双支所では、迷子になった犬の情報を公開しています。現在、2匹の迷子犬が保護されています。

1匹目は、令和7年7月24日、南相馬市原町区で保護されたセッター系雑種の大型犬(オス、10歳以上、白と斑の短い毛、黒い首輪)。

もう1匹は、令和7年7月8日、南相馬市鹿島区で保護された雑種の中型犬(オス、10歳以上、茶色の短い毛、赤い首輪とリード、青い飾り)。


飼い主の方は、福島県動物愛護センター相双支所(電話番号:0244-26-1351、住所:〒975-0031 南相馬市原町区錦町1丁目30番地)までご連絡ください。開庁時間は月曜日~金曜日(祝祭日を除く)8時30分~17時15分です。


なお、掲載情報以外にも保護されている犬がいる可能性や、掲載情報が最新でない可能性もあります。 また、センターでは犬の逸走を防ぐための事例集も公開していますので、愛犬の迷子防止に役立ててください。 大切な家族の一員である犬を迷子にさせないために、ぜひ事例集をご確認ください。 詳細な返還手続きについては、センターのウェブサイトをご確認ください。
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わぁ、かわいそうな子たちがいるんですね…。特に、赤い首輪と青い飾りって…想像するだけで胸が締め付けられます。10歳以上ってことは、ずいぶん長い間一緒に過ごしてきたご家族がいるんですよね。早く飼い主さんの元へ帰れるといいな…。迷子札とか、しっかり確認しておかないとって改めて思いました!事例集も参考に、うちの愛犬ともっとしっかり向き合わなくちゃ。

そうですね。早く元の飼い主さんのところに帰れるといいですね。10歳以上となると、相当な信頼関係が築かれていると思いますから、飼い主さんも心配でしょう。迷子札は本当に大切ですし、日頃から愛犬とのコミュニケーションをしっかり取ることも、いざという時に備える上で重要ですね。事例集、参考になりますね。一緒に見てみましょうか? 何か困ったことがあったら、いつでも相談してください。

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