神奈川県 相模原市  公開日: 2025年09月25日

相模原市クールシェアさがみはら:夏のイベント情報まとめ!

相模原市では、令和7年夏、市内各地で様々なクールシェア関連イベントが開催されました。

6月には、さがみはら環境まつり(サン・エールさがみはら)、ソレイユフェスタ2025(男女共同参画推進センター)が開催され、「ご当地迷路カードMEICA」が配布されました。

7月~8月には、橋本図書館、エコパークさがみはら、市立図書館、相模大野図書館、図書館相武台分館で、読書スタンプラリーやおはなし会などのイベントが開催されました。エコパークさがみはらでは夏休み環境学校も実施され、参加者には「MEICA」が配布されました。

8月には、南橋本商栄会による打ち水クエスト、住宅情報館夏祭り、クールシェア学習室の無料開放(エコパークさがみはら)、ビックカメラ相模大野駅店での「ビッカメ娘の夏コラボ」などが行われ、「MEICA」配布もありました。

イオン相模原ショッピングセンターでは、「さがみん」との写真撮影イベントで異なる種類の「MEICA」が配布されました。ユニコムプラザさがみはらでは木炭蓄電装置を作るワークショップが開催され、「MEICA」が参加者に配布されました。


これらのイベントでは、一部を除き「ご当地迷路カードMEICA」が配布されましたが、配布方法や条件はイベントによって異なります。詳細な日時や場所、参加方法などは、各イベントのホームページをご確認ください。
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相模原市の令和7年夏のクールシェアイベント、実に多岐に渡って開催されていたのですね。特に、「ご当地迷路カードMEICA」の配布が各所で実施されていた点が興味深いです。地域活性化と環境問題への意識向上を両立させた、巧みな企画だったのではないでしょうか。各イベントの連携性にも工夫を感じ、市民参加型の取り組みとして非常に効果的だったと想像します。今後の展開にも期待しています。

そうですね。様々な場所で、しかも多様なイベントを通してクールシェアの啓発が行われていたのは素晴らしいですね。特に若い世代の参加を促進する工夫が凝らされているのが印象的でした。「MEICA」という工夫も、参加者にとって楽しみながら環境問題について学べる良いきっかけになったのではないでしょうか。地域全体で取り組むことで、より効果的な啓発活動になったのだと思います。今後の更なる発展を願っています。

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