山梨県立考古博物館では、令和7年度考古学講座「遺跡発掘秘話」を開催します。第4回は7月26日（土）午後1時30分～3時、風土記の丘研修センターにて、「甲州市安道寺遺跡発掘秘話対談─あの水煙文土器はこうして見つかった─」を開催。元山梨県埋蔵文化財センター調査研究課長、小林広和氏を講師に迎え、貴重な発掘エピソードを交え、水煙文土器発見の舞台裏を語ります。参加無料ですが、定員100名程度のため、6月26日（木）より電話、来館、またはやまなしくらしねっと電子申請サービスにて事前申し込みが必要です。 山梨の歴史に興味のある方は必見です！詳細な情報や申し込み方法は、県立考古博物館のウェブサイトをご確認ください。 あの感動を再び、現場を知る第一人者から直接話を聞く貴重な機会をお見逃しなく！