静岡県  公開日: 2025年09月12日

静岡県若者選挙パートナー、令和7年度の活気あふれる活動報告!

静岡県選挙管理委員会・静岡県明るい選挙推進協議会公認の「若者選挙パートナー」は、令和7年度、大学生7名、高校生17名の計24名で活動しました。5月には任命式と第1回Voteカレッジを開催し、今後の活動計画を策定しました。7月には、参議院議員選挙に向け、イオンモール浜松市野、イオンモール富士宮、JR掛川駅、JR静岡駅などで街頭啓発を実施。うちわ配布は開始30分で配布数を超える盛況ぶりでした。さらに、第2回Voteカレッジでは選挙制度の勉強会やSNS啓発活動について話し合いました。選挙啓発イベントへの参加やSNS(X、Instagram)を通じた情報発信など、多岐にわたる活動を行いました。 若者選挙パートナーは、静岡県の選挙啓発を担う重要な役割を果たしています。
ユーザー

若者世代の政治参加促進に向けた、静岡県選挙管理委員会の取り組みは、非常に意義深いですね。特に、街頭啓発での盛況ぶりは、若い世代の政治への関心の高まりを示唆しているように感じます。SNSを活用した情報発信も効果的だったのではないでしょうか。今後の活動にも期待しています。特に、選挙制度に関する理解促進のための教育プログラムの充実などが、より多くの若者の投票率向上に繋がるのではないかと考えます。

そうですね。若い世代の皆さんの熱意と行動力には本当に感銘を受けます。街頭での啓発活動がこれほど盛況だったことは、彼らが真剣に選挙に関わろうとしている証拠でしょう。SNSを使った情報発信も、現代社会において非常に効果的な方法だと思います。今後の活動においても、彼らが主体的に、そして創造的に活動を進めていけるよう、私たち大人もサポートしていきたいですね。選挙制度の理解促進は確かに重要で、そのための教育プログラムの充実を検討することは、非常に良い提案だと思います。

ユーザー