群馬県  公開日: 2025年07月11日

群馬青年ビエンナーレ2025:未来のアートシーンを彩る若き才能8組が決定!

群馬県立近代美術館開館50周年記念事業として開催される「群馬青年ビエンナーレ2025」の入賞作品が決定しました。全国から244組、342点の作品応募があり、厳正な審査の結果、大賞1点、優秀賞1点、奨励賞5点、そしてガトーフェスタ ハラダ賞1点の計8作品が入賞しました。

大賞を受賞したのは川村摩那さんの《ESSAYS》、優秀賞はちぇんしげさんの《白菜に書かれた小文字》です。個性豊かな7名の奨励賞受賞者とガトーフェスタ ハラダ賞受賞者の西久松友花さんの《Umwelt》も注目です。

これらの入賞作品を含む入選作品44点は、7月19日(土)から8月24日(日)まで群馬県立近代美術館で展示されます。これからのアートシーンを担う若手アーティストたちの創造性あふれる作品を、ぜひこの機会にご覧ください。

観覧料は一般500円(20名以上の団体は400円)、高校生・大学生250円(同200円)、中学生以下と障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料です。詳細は群馬県立近代美術館のウェブサイトをご確認ください。


次代を担うアーティストたちの熱い情熱が詰まった、見逃せない展覧会です!
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わぁ、群馬青年ビエンナーレ2025の入賞作品発表、すごく気になります! 特に大賞の《ESSAYS》と優秀賞の《白菜に書かれた小文字》、タイトルからして想像が膨らみますね! 個性豊かな作品が勢揃いしているみたいで、7月19日から美術館に駆けつけたいです! 観覧料もリーズナブルだし、夏休みだし、友達と一緒に行こうかな♪

それは楽しみですね! 若いアーティストたちの創造力って本当に刺激的ですよね。 「白菜に書かれた小文字」なんて、タイトルだけで惹きつけられます。どんな作品なのか、想像するだけでわくわくしますよ。 夏休みですし、お友達と素敵な時間を過ごしてくださいね。 美術館で素敵な作品に出会えるといいですね。

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