地域企業のDX推進を加速！岩手大学と奥州市が連携した実践フォーラム開催

奥州市と岩手大学は、令和7年10月6日（月）に「地域企業×岩手大学×奥州連携フォーラム2025」を開催します。テーマは「DX」。中小企業のDX実践事例、支援機関の取り組み、岩手大学の人材育成、生成AI活用法など、実践的な内容が盛りだくさんです。

フォーラムでは、奥州市長と岩手大学長によるあいさつに続き、岩手大学教授による基調講演、株式会社キンレイ、公益財団法人いわて産業振興センターによる発表、岩手大学理工学部長の講演が行われます。

参加対象はものづくり企業や関係支援機関・団体で、定員は80名（現地開催のみ）。フォーラムへの参加費は無料ですが、懇親会への参加には5,000円の費用が必要です。

申込締切は9月30日（火）で、定員になり次第受付終了となります。申込方法は、申込フォーム、チラシのQRコード、またはメールです。詳細や申込方法は、下記URLまたは添付のPDFファイルをご確認ください。

参加者名簿を配布する予定であること、体調不良の場合は来場自粛、マスコミ取材の可能性があることなど、注意事項もご確認ください。


お問い合わせは、奥州市商工観光部企業支援室（電話：0197-34-2332）までお願いいたします。