群馬県  公開日: 2025年09月04日

群馬県で学ぶ!インフラメンテナンスのデジタル化最前線セミナー

群馬県は、老朽化するインフラの維持管理にデジタル技術を活用した効率化を推進しています。 ぐんま未来イノベーションLABは、この取り組みの一環として、「インフラメンテナンスの効率化 第3弾」セミナーを令和7年9月22日(月)14時~15時30分、群馬県庁舎32階NETSUGENで開催します。オンライン配信もあります。

本セミナーでは、冬木工業、三井住友信託銀行、日本工営といった企業によるデジタル技術活用事例に加え、インフラメンテナンス国民会議からの取り組み紹介、群馬県の取り組みが紹介されます。 テーマはカーボンニュートラル、金融機関の取り組み、AIを活用した橋梁点検など多岐に渡ります。

予算削減、作業時間短縮、安全対策、人手不足解消、カーボンニュートラル、異業種連携に関心のある方、行政の工事担当者などにおすすめです。会場参加は30名程度(先着順)、オンライン参加は人数制限なしで、参加費は無料です。詳細およびお申込みは、掲載されているリンク先をご確認ください。
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群馬県におけるインフラメンテナンスのデジタル化推進、大変興味深いですね。特にAIを活用した橋梁点検や、カーボンニュートラルへの取り組みは、持続可能な社会の実現に向けて重要な一歩だと感じます。各企業の具体的な事例紹介も期待しており、セミナーへの参加を検討したいと思います。多様な視点からのアプローチが示されることを期待しています。

そうですね。高齢化や気候変動といった課題に対し、デジタル技術を活用した効率的なインフラ維持管理は不可欠です。若い世代の感性と知識を活かして、この分野に貢献していただけることを嬉しく思います。セミナーでは、各企業の取り組みだけでなく、今後の課題や展望についても活発な議論が交わされることを願っています。ご参加をお待ちしております。

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