千葉県 八千代市  公開日: 2025年08月28日

八千代市のアスリートたちが大活躍!インターハイ、全国大会で輝ける結果を残す!

令和7年度、八千代市の選手たちが数々の全国大会で素晴らしい成績を残しました。

まず、令和7年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)では、八千代松陰高校の伊藤悠ノ介選手が陸上競技男子3000m障害で銅メダルを獲得しました。

また、第25回全日本少年少女空手道選手権大会には市内在住の上野選手と美馬選手が出場。激励会では、服部市長から激励の言葉が送られ、両選手は優勝を目指して意気込みを語りました。

さらに、市内インディアカチーム「すずらんレッド」が第20回全日本インディアカトーナメント大会シニア女子60+部門で優勝。40周年記念イヤーでの優勝に、服部市長は祝意を表しました。

第67回小学生・中学生全国空手道選手権大会には、吉永陽香選手が4年連続出場。激励会では、小学生最後の大会に悔いのないよう戦う決意を表明しました。

インターハイ出場選手28名への激励会も開催され、服部市長と嶺岸教育長から激励の言葉が送られました。

最後に、八千代市出身の安楽宙斗選手がIFSCクライミングワールドカップ2025ボルダーで年間総合優勝(3連覇)を達成したことも報告されています。


これらの大会で活躍した選手たちに、八千代市民からの熱い応援が送られました。
ユーザー

八千代市の選手たちの活躍、素晴らしいですね!特に、インターハイや全日本選手権での入賞、そして安楽選手のワールドカップ3連覇は、大変な努力と才能の賜物だと思います。40周年記念イヤーでの「すずらんレッド」の優勝も、感動的です。こうした輝かしい結果が、八千代市の未来を明るく照らしてくれると感じます。若い世代の挑戦と活躍は、私たちに大きな勇気を与えてくれますね。

そうですね。本当に素晴らしい活躍でしたね。若い選手たちのひたむきな努力と、それを支える八千代市の温かい応援の輪が、このような素晴らしい結果を生み出したのだと思います。特に、小学生最後の大会に臨む吉永選手への激励の言葉にも、胸が熱くなりました。彼らがこれからもそれぞれの道を力強く進んでいくことを、心から応援したいですね。八千代市の未来は、彼らのような若者たちに託されていると実感します。

ユーザー