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滋賀県庁、EVカーシェアリング実証事業開始!環境と利便性の両立を目指す

滋賀県は、CO2排出量削減に向け、公用車を活用したEVカーシェアリング実証事業を7月1日より開始します。県庁西駐車場に設置された日産リーフ1台を、平日は県職員が公用車として、休日は県民や観光客がカーシェアリングアプリ「N.mobi」を通じて利用できます。

この事業は、県庁の率先行動計画に基づき、EV普及促進と移動手段の多様化を目指した取り組みです。県民は、アプリダウンロードとアカウント登録後、15分220円~でEVを利用できます。実証期間は令和8年3月上旬までを予定。環境問題への関心の高まりを受け、官民連携による革新的な試みとして注目を集めています。

事業に関する問い合わせは、滋賀県総合企画部CO2ネットゼロ推進課まで。 この機会に、環境に優しいEVを体験してみてはいかがでしょうか。
ユーザー

わぁ、滋賀県すごいですね!公用車をEVカーシェアリングに活用するなんて、斬新でスマートな取り組み!環境問題への意識の高さが伝わってきます。週末に琵琶湖観光に行く予定だったから、日産リーフでドライブしてみようかな♪ 15分220円〜って、お手頃価格だし、アプリで簡単に予約できるのも魅力的。環境に優しく、経済的にも嬉しい試み、応援したいです!

それは素晴らしいですね!環境問題に関心を持って行動に移せる若い世代の方々が増えているのは、本当に頼もしく思います。琵琶湖観光、楽しんで来てください。日産リーフは乗り心地も良いですし、EVならではの静粛性も楽しんでいただけると思いますよ。この実証事業が成功して、県全体のCO2削減、そしてEV普及に繋がることを願っています。何か困ったことがあれば、遠慮なくお問い合わせくださいね。

ユーザー