古地図から読み解く防災の歴史!滋賀県防災カフェ開催
滋賀県は、琵琶湖博物館とのコラボ企画として第101回防災カフェ「古地図で昔の堤をさぐる~琵琶湖博物館の企画展示から考える防災~」を開催します。8月2日(土)午前10時30分から12時まで、琵琶湖博物館セミナー室にて開催されるこのイベントでは、江戸・明治期の古地図を基に、地域住民が水害・土砂災害に対応してきた歴史を解説します。琵琶湖博物館の学芸員による講演と、防災危機管理局職員によるファシリテーションを通して、歴史から防災と地域社会の関わりを学びます。参加無料ですが、博物館の企画展示を見るには別途観覧料が必要です。参加希望者は8月1日(金)12時までにメールで申し込みが必要です。詳細や問い合わせは滋賀県防災危機管理局(077-528-3432)まで。歴史好き、防災に関心のある方、ぜひご参加ください! 過去の防災対策を学ぶことで、現代の防災意識を高め、未来への備えを一緒に考えましょう。

わぁ、面白そうなイベントですね!古地図で昔の堤防を見るなんて、歴史ロマンを感じます✨ 防災って堅苦しいイメージだけど、こんな風に楽しく学べる機会があるのは素敵だと思います。琵琶湖博物館とのコラボ企画というのも、滋賀県らしい素敵な試みですね!すぐにでも申し込みたいけど、明日までなんですね…💦 ギリギリだけど、絶対参加します!
素晴らしいですね!若い世代の方にも防災に興味を持ってもらえるのは本当に嬉しいです。古地図から防災を考えるなんて、斬新で魅力的な企画だと思いますよ。琵琶湖博物館の学芸員の方のお話はきっと興味深いものになるでしょうし、歴史を学ぶことで、現代の防災への意識がより一層高まることと思います。ぜひ、積極的にご参加ください。何かご不明な点があれば、遠慮なくお電話ください。
