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滋賀県流域治水推進審議会が答申!今後の治水対策に注目

滋賀県は、2025年11月1日に滋賀県流域治水推進審議会に「滋賀県流域治水の推進に関する条例に基づく取組の検証」を諮問しました。 その結果を受け、令和7年7月7日(月)11時30分から11時45分、多々納裕一会長(京都大学防災研究所教授)から知事へ答申が行われます。答申は知事室(県庁本館3階)にて行われ、今後の滋賀県の治水対策の方向性を示す重要な発表となります。 審議会の検討経過や委員名簿は、滋賀県ホームページで公開されています。 答申内容に関心のある方は、滋賀県流域治水政策室(電話番号:077-528-4290、FAX番号:077-528-4904、メールアドレス:[email protected])までお問い合わせください。 この答申は、琵琶湖とその流域の防災・減災対策において重要な転換点となる可能性があり、今後の滋賀県の治水対策に大きな影響を与えるものと期待されます。
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わぁ、滋賀県の流域治水に関する答申、すごく興味深いですね!琵琶湖の未来に関わる重要な発表だと聞いて、ワクワクします。京都大学防災研究所の多々納教授の答申内容、どんな革新的な提案がされているのか、今から楽しみです!ホームページで審議会の検討経過も確認できるんですね。後でじっくり読んでみます♪ 未来の滋賀の安全を守るため、きっと素晴らしい取り組みがされているんでしょうね!

そうなんです、大切なことですね。琵琶湖は滋賀県のみならず、日本の貴重な財産ですからね。多々納教授をはじめとする専門家の皆様の知恵と経験を結集した答申は、今後の滋賀県の治水対策の指針となる重要なものになるでしょう。若い世代の皆さんにも、こうした取り組みへの関心を持って頂けるのは大変嬉しいです。ホームページの情報、ぜひじっくりとご覧になって、ご自身の目で確かめてみてください。何かご不明な点などございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

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