【胃がん検診】50代からがお得！内視鏡検査でお腹の健康をチェック！

令和7年度、町では胃がん検診として胃部エックス線検査と胃内視鏡検査を実施します。
対象は、令和7年度中に51歳、53歳、55歳、57歳、59歳、61歳、63歳、65歳、67歳、69歳になる方です。
ただし、同等の検診機会がある方、バリウム検査を受けた方・予定のある方、治療中の方、自覚症状のある方などは対象外となります。
胃内視鏡検査の自己負担金は3,000円です。
検査で異常が見つかった場合、生検を行うことがあり、その際は保険診療として別途費用がかかります。
申込は、申込フォームまたは電話で町へ行い、案内ハガキが届いたら実施医療機関へ予約してください。
（※血栓症などで抗血栓薬を服用中の方は、かかりつけ医への相談と医療機関への申し出が必要です。）
検診期間は令和7年5月15日（木）から令和8年2月28日（土）までです。
胃内視鏡検査には、出血や穿孔などの偶発症のリスクがあります。
発熱や風邪症状がある方は受診をご遠慮ください。