【茅ヶ崎市】心のバリアフリー、みんなで進める！推進協議会メンバー紹介

茅ヶ崎市では、令和7年12月25日を目標に、バリアフリー基本構想における「心のバリアフリー」推進に取り組んでいます。

その推進役を担う市民部会には、多様な団体や公募による市民、大学関係者など、幅広い立場から委員が選出されています。

具体的には、まちづくり協議会、社会福祉協議会、老人クラブ連合会、障害者福祉協会、手をつなぐ育成会、民生委員児童委員協議会、自閉症児・者親の会、視覚障害者福祉協会、相談支援センター、肢体不自由児者父母の会、聴覚障害者協会、保育園、国際交流協会、そして公募市民が参加しています。

さらに、横浜国立大学名誉教授や中央大学准教授といった専門家も加わり、多角的な視点から心のバリアフリー実現を目指しています。

この部会での活動を通じて、誰もが暮らしやすい茅ヶ崎市を目指しています。