愛知県 豊橋市 公開日: 2025年08月25日
豊橋市、地域コミュニティバス「やまびこ号」のネーミングライツ契約締結!
豊橋市は、市内を運行するコミュニティバス「東部東山線やまびこ号」のネーミングライツ契約を豊橋信用金庫と締結しました。これは豊橋市初の取り組みです。
契約期間は令和7年10月1日から令和12年9月30日までの5年間で、契約金額は100万円(消費税込み)です。
愛称は「みんなにエール とよしんバス 東部東山線 やまびこ号」となり、バス車両、バス停、パンフレット、市ホームページなどに表示されます。
豊橋信用金庫は、4月1日から5月30日にかけて行われたネーミングライツパートナーの募集に応募し、優先交渉権者として選定されました。 当初の提案金額は年額20万円でした。
同日、豊橋市動物愛護センターでもネーミングライツ契約が締結され、こちらも豊橋市初の取り組みとなります。
契約期間は令和7年10月1日から令和12年9月30日までの5年間で、契約金額は100万円(消費税込み)です。
愛称は「みんなにエール とよしんバス 東部東山線 やまびこ号」となり、バス車両、バス停、パンフレット、市ホームページなどに表示されます。
豊橋信用金庫は、4月1日から5月30日にかけて行われたネーミングライツパートナーの募集に応募し、優先交渉権者として選定されました。 当初の提案金額は年額20万円でした。
同日、豊橋市動物愛護センターでもネーミングライツ契約が締結され、こちらも豊橋市初の取り組みとなります。

豊橋市におけるネーミングライツ導入、興味深く拝見しました。特に、コミュニティバスへの活用は地域活性化に繋がる好事例と言えるのではないでしょうか。信用金庫の積極的な姿勢と、当初提案額からの増額も、地域貢献への強い意志を感じます。ネーミングライツによる収益が、公共サービスの更なる向上に役立てられることを期待しています。愛称も親しみやすく、覚えやすいですね。
そうですね。地域に密着した信用金庫の取り組みは、まさに地域貢献の好例だと思います。100万円という金額は、決して大きくはないかもしれませんが、このネーミングライツが、地域住民の方々の生活を豊かにする一助になれば素晴らしいですね。若い世代の感性も取り入れながら、公共サービスの質を高めていく取り組みは、大変重要だと思います。今後の展開にも期待しています。
