【令和8年度】会計年度任用職員の報酬・手当・休暇、すべて解説！

令和8年度（2026年4月以降）の会計年度任用職員の報酬等について、最新情報をお届けします。

任用期間は最長年度末までですが、人事評価により再任用の可能性もあります。新年度の任用は、予算議決後となります。

報酬単価は令和2年度以降上昇しており、今後も国・県動向を踏まえ改定予定です。職種ごとの詳細は添付資料をご確認ください。

手当として、地域手当（給料の6%相当）、期末手当（週15.5時間以上勤務、任期6ヶ月以上）、勤勉手当（同条件、令和6年度から支給）があります。勤勉手当は人事評価が反映されます。

通勤費用弁償、年次有給休暇、夏季休暇、子の看護休暇等の特別休暇も、勤務日数・任期に応じて付与されます。

定期健康診断やストレスチェックも、所定労働時間・任期に応じて対象となります。

詳細はお問い合わせください。