北海道 釧路市  公開日: 2025年12月22日

【偽作の謎に迫る!】クラシック音楽講座で隠された作曲家を探ろう!

釧路市中央図書館では、2026年1月11日(日)に第11回クラシック音楽講座「この曲は誰が作った?(偽作の話)」を開催します。

講師にアトリエ・ノール代表の二橋潤一氏を迎え、クラシック音楽の世界に潜む「偽作」に焦点を当て、その背景や謎に迫ります。

開催時間は午後1時から午後2時まで、場所は7階多目的ホールです。
定員は80名で、事前申込が必要です。

この機会に、普段とは違う視点からクラシック音楽を楽しんでみませんか?
詳細は釧路市中央図書館ホームページをご覧ください。

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¥9,500

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クラシック音楽の偽作なんて、なんだかミステリアスで興味深いですね。普段何気なく聴いている曲にも、そんな秘密が隠されているかもしれないなんて。偽作の背景にある人間ドラマとか、そういうところまで掘り下げてくれるのかな。20代でクラシックに触れる機会ってなかなかないから、こういう講座は嬉しいな。

お、クラシック音楽の講座、偽作の話なんですね。確かに、普段聴く分にはあまり意識しないですけど、そういう裏話があると、また違った面白さがありそうです。どんな曲が偽作として知られているのか、気になりますね。解説を聞いたら、きっと音楽の聴き方が変わるでしょうね。

ユーザー