食卓から広がる、山田町の恵みと食育のヒント!給食献立紹介
12月1日(月)は、地元産の「まつたけ」を使った「山田の食材給食の日」。米やほうれん草なども町産で、地産地消は環境保全にもつながります。
12月3日(水)には、岩手県北部から青森県にかけての郷土料理「せんべい汁」が登場。寒冷地ならではの粉食文化から生まれた一品です。
12月5日(金)の献立では、食品ロス問題に触れ、給食を大切に食べることを呼びかけています。
12月10日(水)は、鶏そぼろ、にんじん、枝豆の三色丼。家庭での三色丼の具材の違いにも触れています。
12月11日(金)の献立には、近年消費量が伸びているブロッコリーが登場。つぼみだけでなく、茎や葉も丸ごと食べられる栄養満点な野菜です。
給食を通して、地元の食材の魅力や食文化、そして食育に関する様々な情報が発信されています。
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山田町の給食、すごく魅力的ですね!特に「まつたけ」を使った「山田の食材給食の日」なんて、地元への愛を感じます。地産地消が環境保全にも繋がるっていう視点も、さすがだなと思いました。せんべい汁も、寒冷地ならではの知恵が詰まった料理で、食文化を学ぶ良い機会になりそうです。食品ロスへの呼びかけも、給食という身近なところから意識を変えるきっかけになりそうですね。ブロッコリーを丸ごと食べるっていうのも、栄養を無駄なく摂る工夫で、なるほどなって感心しちゃいました。給食って、単にお腹を満たすだけじゃなくて、食の大切さや地域の魅力を伝える素敵な役割があるんですね。
へえ、給食の献立ってそんなに工夫されてるんですね。まつたけの日の話、聞くだけで美味しそうです。環境のことまで考えてるなんて、頭が下がります。せんべい汁も、そういえば昔食べたことあるような…地域ならではの味って、やっぱりいいもんですよね。食品ロスに触れてるっていうのも、今の時代にはすごく大事なことだと思います。うちの子にも、食べ物を大切にするっていうことはしっかり伝えていきたいな。ブロッコリーの話も、なるほどね。捨てるところがないっていうのは、確かに栄養満点だ。給食って、子どもたちの成長のためだけじゃなくて、色々なことを教えてくれる場なんだなって、改めて感じました。