落合務シェフが延岡の食を体感！生産者と料理人が集結、食の未来を語る

東九州バスク化構想延岡推進協議会は、イタリア料理店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のオーナーシェフ落合務氏とバイヤーを延岡に招聘し、地元の魅力的な食材とその生産者を視察しました。

11月10日から12日にかけて、落合シェフらは延岡の食材を実際に確認し、生産者との意見交換や現地での商談を行いました。

また、協議会に加盟する料理人部会員との意見交換会も開催され、延岡の食の魅力を高め、市外からの誘客を推進するための貴重な機会となりました。

詳細は東九州バスク化構想延岡推進協議会ホームページで確認できます。